ペニオク落札のコツ
DMMを昔は使っていましたが最近はここを使っています。 ドンキホーテっぽい、「どこのメーカー?」というような一見高そうな家電がいつも23時頃に9個くらい出品されます。 それがかなり落札しやすいので、最初はそれを狙うのがよいでしょう。 オープン当時はブランド物が多く出ていたが最近は少なめ。
ペニーオークション入札手数料
いままでのオークションでは、入札は無料でできて、落札した金額を支払うことで商品を手に入れることが出来ていたのです。主に個人が自由に出品しているから、落札後も個人と個人のやり取りとなったのでしょう。
一方でペニーオークションでは、運営企業側によって商品が出品されて、0円や1円と言った、激安価格からスタートをします。欲しい商品を手に入れるために入札をするのは従来と同じですが、ペニーオークションではまず入札手数料を支払う必要があるという部分が違ってきますね。この入札手数料は、もしも落札できなかった場合でも支払わなくてはいけません。
つまり落札者は落札金額プラス、落札までにかかった入札手数料を支払うことで商品を手に入れられることが出来るんだなこれが。反対に落札できなかった方は、手数料だけを払うことになりますもんね。
では手数料の分だけ損なの??、と思いますよみんな。でも出品されている商品は、最新のテレビやカメラ、PCなどという家電製品が多く取り上げられているようなサイトが多くありますね。高額の商品が99%OFFでたくさん出品されてて、競う相手が少なかった場合には、最新テレビが数百円で落札できることもしばしばあるからラッキーなんですよこれが。
iPad落札
例えばですよ!人気のiPadをペニーオークションで落札したいと思いますね。1回の落札手数料は、相場の75円だとしましょうかねええ。
iPadが1円から出品されている場合には、わたくしが2円で入札をして、その後誰も入札をしなかったとします。すると、なんと2円でiPadが手に入ることになりますね。実際には入札が1回分の75円がプラスされますけども、それでも合計77円で手に入れられたことなるってこと。
反対に落札できなかった場合です。2円で入札後に、他のユーザーが3円で入札をしましょう。そしてそのまま終了して、他のユーザーが落札しました。私は1回分の手数料である75円を支払いましたが、これは無駄になってしまった事になってしまう。
では諦めないで、その後4円で再度入札をして、落札を勝ち取ったとしましょう。すると私の入札は合計2回、手数料は75円×2=150円ってこと。落札価格4円+手数料150円=合計154円でiPadを手に入れることに成功しました。
このようなシステムで、手数料がかるんですよねえ。これからペニオク必勝法を考えていきましょう!